TIME IS MONEY

大抵お金について語っています

ロコンド100株リアル購入

1395円で購入

購入理由は、成長鈍化とは言え、月次が好調だと思えたから。+それにしては、あまりにも下がりすぎだと思ったから。

一応私が決めた購入ルールにほとんど則って購入。

購入後思ったことは、年末にキャンペーンを打ったのにこの結果はまずいだろ、、、って感じ。

長期で当初は持とうとしたけど、次回で最終的に発表される月次を跨がないうちに売却したい。

売却ライン

+20000

正直月曜日に1600で指値注文しておこうかな。

−20000

1/31 KDDI第3四半期決算説明

当日KDDI前日比+3000

結果、第3四半期単独で見ると全部門で前年比より下回る。

理由:3G施設撤去予算の計上+特定機種の売り上げが想定以下

第1〜第3四半期の決算は順調に増益増収。特にエネルギー部門の収益力が上昇しているのだそう。あまり金融部門には触れられなかったな、、、そこが心配

ドコモどこまで値下げしてくるんだろう。2/1のドコモの決算は見逃せない

auペイ(現在auウォレット)は、使っている人が徐々に増えていっているのだそう。

新年9日目

KDDI +29900

金曜日時点

上昇率は+ドコモ<+KDDI<−ソフトバンク<−NTT

日経平均株価は米中摩擦緩和という風潮が流れて、263円高

明日も、米中摩擦緩和の風潮が強まり、日経平均株価は上昇すると思われる

なぜ、金曜日にドコモの上昇率は高かったのだろうか?気になる

通信株は、日経平均株価が上がっても上がりが鈍いのか?

PERはKDDIより割高。なんなら、NTTはKDDIよりPERは低い

こんな基準では理由づけできない、、、

3社ともちゃんと内容を理解するために

有価証券報告書をきちんと見ることにした

 

今日のカタリスト

ストップ高安の会社は特になし

5日間ストップ高だったから上がりすぎでマイナス幅拡大

ストップ高一覧

有価証券報告書偽装を認め、修正手続き開始

多くの短期資金流入

ヒーハイスト→ロボットがテーマのテーマ株。調査をしなければ、、、

前日引き続きエコモットストップ高

KDDIと業務提携

理由不明(4310)

第2四半期好調&上方修正、さらなる成長を予想できる→証券会社による目標株価引き上げ→4日間上昇

有償ストックオプションの発行

 

 

 

新年8日目

KDDI+29700

ソフトバンクのみ上昇

下落率はドコモより高い

ドコモは信用売りが急増してる

ソフトバンクは見たことないくらい

信用売り残り急増+1300万

なぜソフトバンクだけ上がったのか気になる

 

今日のカタリスト

ストップ高

新技術 3日間ストップ高

→リファインバース

新サービス5日間ストップ高

→デュアルタップ

黒字転換

大手企業と資本業務提携

アク抜け感(悪材料出尽くし)

経常利益悪化。しかし、最終益は第三四半期が第2四半期よりよい。対通期進捗が過去平均超過

2019年5月期決算時に去年の第二四半期で稼いだ営業利益の7倍を儲ける予想を発表したCSランバー面白いな。まあまあ高配当、低perということもあり調べよ。

人工知能関連の株もストップ高

なぜストップ高したか分析するべきだね。DMP

☆ストップ安

赤字転落

第3四半期好調。上方修正で材料出尽くし

エスケイジャパン、面白いなと思ってir見たらひどかったので興味が失せた

 

 

 

 

 

 

新年7日目

KDDI+31500

日経平均株価はイギリスのEU離脱案が否決され、約100円下落。しかし、携帯各社は全て上昇。

上昇率は

ドコモ>ソフトバンク>KDDI

書かない間に信用倍率は2倍割れ

今日は、エコモットに増資を行なったのが上昇材料。しかし、あまりにも上がらなすぎるな、、、

今日、消費者庁が携帯電話の価格に関する調査を発表。適正な携帯値段の通信価格は半数が2000-4000円だと考えている。こりゃ、将来的にこの値段になっていくね。多分、明日はこれを材料に下げる可能性がある。材料としては弱いからあまり考慮はしていない。

株価の選定基準

①理不尽な理由でストップ安、ストップ安近辺の株価

②業績好調

③財務も良好。営業利益率が高い、自己資本比率、ROE10%,ROA5%,キャッシュフロー計算書も悪くない

④投資家を大事にしているなと思う

例:IRが見やすい、自社株買い、高配当、株主優待

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次考える際に考慮したいこと

⑤株価が上がる材料を孕んでいる株を選択

時価総額が10-500億未満の会社

→成長する余地がある

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さらに考慮したいこと

⑦オーナー企業、売上高が予想も含めて4年で2倍、営業利益率が10%以上の株