TIME IS MONEY

大抵お金について語っています

新年7日目

KDDI+31500

日経平均株価はイギリスのEU離脱案が否決され、約100円下落。しかし、携帯各社は全て上昇。

上昇率は

ドコモ>ソフトバンク>KDDI

書かない間に信用倍率は2倍割れ

今日は、エコモットに増資を行なったのが上昇材料。しかし、あまりにも上がらなすぎるな、、、

今日、消費者庁が携帯電話の価格に関する調査を発表。適正な携帯値段の通信価格は半数が2000-4000円だと考えている。こりゃ、将来的にこの値段になっていくね。多分、明日はこれを材料に下げる可能性がある。材料としては弱いからあまり考慮はしていない。

株価の選定基準

①理不尽な理由でストップ安、ストップ安近辺の株価

②業績好調

③財務も良好。営業利益率が高い、自己資本比率、ROE10%,ROA5%,キャッシュフロー計算書も悪くない

④投資家を大事にしているなと思う

例:IRが見やすい、自社株買い、高配当、株主優待

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次考える際に考慮したいこと

⑤株価が上がる材料を孕んでいる株を選択

時価総額が10-500億未満の会社

→成長する余地がある

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さらに考慮したいこと

⑦オーナー企業、売上高が予想も含めて4年で2倍、営業利益率が10%以上の株